ondo ブログ
2014.09.12
静岡県 静岡 浜松 で募集企業掲載
昨日アップしました。
静岡県 中部と西部の営業です。
企業名は【株式会社電器堂】
ソリューション営業としておりますが、ソリューションとは、お客様の問題をこちらから見つけて、解決する営業のことです。
「問題」とは、現状とあるべき姿のギャップとリクルート時代に教えてもらいました。
私たち採用コンサルティング会社もソリューション営業をしているのですが、
現状:15新卒採用の結果 文系の学生3名
あるべき姿:16採用では理系を1名採用
このギャップをどのように埋めるかを各論レベルで提案すること
単純にマイナビを提案するだけではNGなのです。
2014.09.10
若手の悩み 浜松 若手 求人
若手の悩みの一つとして、
どのようにキャリアを描いて良いのか分からないと言う方が多いと思います。
18歳〜20歳〜22歳で学校を卒業し、
その後5年、10年、15年と時間はどんどんと過ぎていきます。
その時間の中でどのようなキャリアを描くのか?誰も教えてくれないのが現実です。
最近のキャリアの本には目標設定をせずに、偶然のキャリアをどのように良い人生に繋げていくのか!なんて書かれているものもあります。
例えば20歳代でどのようなことを経験しなきゃいけないかを下に示します。
慣れないこと、未経験のことに対処する
始めての上司・同僚とうまくやっていくことを学ぶ。たとえ、その仕事が一見くだらなく見えても与えられた役割を全うし、周囲の信頼を得る
初めての仕事での成功感、失敗感に対処する。
色々な新しい課題にチャレンジして、自分を試し 自分の持ち味や
自分でも知らなかった特徴を見出す
どのようにすれば効果的に業務が遂行されるかを学び向上する
助言者、支援者を見つける
ビジネスキャリアの柱となる基盤を確立する
中堅社員の役割 立場とは
中堅社員は企業で働く他の全ての人々と同じように、社会人としての「個人」であると共に、企業という「組織の一員」であることを再認識することから始めなければなりません。それは、個人としても目標を達成しなければならない存在でありながら、組織の中においては職務遂行の具体的方法を一番良く知る存在、職務を推進しながら実務遂行の面から関連部署に影響を及ぼしている存在であることを理解。
簡単に言うと、自らの目標や業務における個人的仕事をこなしていきながらも、組織内に影響を及ぼす立場であると言っております。
上司情報を共有しながら、
後輩に仕事の仕方を伝え、
目的達成のためのコミュニケーションをはかること
入社して数年経った社員に
「中堅社員の立場を自覚し、その責任を十分に果たしてもらいたい」
と上司が話した。すると、
「私の課では、私が一番若く、後輩が一人もいません、したがって、私はいつになっても新人というわけです。中堅社員というと、後輩がいて、担当実務の中心的推進者であるという実感が伴っていないとならないと思います」
と言葉が返ってきた。本当にそうなのか。
後輩がいるいないではないのです。
職務遂行の具体的方法を熟知しており、上司、同僚、関連部署など周囲へ実務遂行の面から影響を及ぼしながら仕事をしている者。
それは、どのくらい長くその仕事を担当してきたかに関係なく、後輩がいようが、いなかろうが中堅社員となるのです。
2014.09.08
若手のマーケティング勉強会について
私たちの会社は研修をしている会社ですので嫌となるほど研修をテーマとした議論をしております。
その中でも弊社のスタンダードな研修として
1、新入社員研修(ビジネスマナー、仕事の進め方)
2、中堅社員研修(中堅社員の8つの役割)
3、マネジメント研修(マネジャーの4つの役割)
4、期待明確化研修(リーダシップ研修)
5、評価者研修(評価のための評価にならないために)
6、キャリア研修(等身大キャリア)←アメリカで勉強
7、営業力向上研修(商談と対人関係の基本的ストーリー)
8、マーケティング研修(マーケティングの基礎学習)
9、面接者トレーニング(最も優秀な人物と出会い、情報収集し情報提供し選考選別し動機形成する方法)
10、若手のための夢の描き方実現のさせ方研修(現在開発中)
があります。
しかし、
一般的な会社に勤めている場合には、マーケティング用語や営業用語などはほとんど勉強しないんだろうなと感じました。
逆に、開発用語やものづくりの言葉を私たちは知りません。
どちらも必要だと思いますが、マーケティングや営業用語であれば、どの業界でも利用できますし、つぶしが効く感じがします。
そこで、マーケティングなどを中心とした、若手の為の勉強会を再び開催したいと思います。
毎週月曜日18時30分から20時くらいにできればと考えます。
まずは、何人集まるかがポイントになるでしょう。
矢場とんのわらじトンカツ、常に行列ができている印象があるが、
トンカツと言えば…となり、それなりの価格のわらじトンカツがどんどん売れる。
これこそが、マーケティングの結果だと思う。
第二新卒と言えば…静岡オンドでしょ。
錦織圭 決勝進出
素晴らしい!。
私はテニスをしませんが、感動しております。
(バドミントンを20年以上しておりますのでラケットスポーツと言う事では近いですが、人口が違い過ぎますね)
適性検査をやっているからと言うわけではありませんが、
大学時代から、そのトーナメントで誰がベスト4レベルに上がってくるかを見極める能力があるらしく、その時の練習風景や会話の内容を聞いているうちに、調子の善し悪しが見えてくるのです。
その意味では、USオープンの2回戦当たりの記者会見の雰囲気と試合内容で勝手にイケル!と確信しておりました。
調子が良い印象がありました。
後出しの話しですので、スイマセン。
*スピリチュアルな世界ですので、ロジックについて話しができませんが。そのロジックを更に適性検査の参考になれば、最高ですが。
素晴らしいのは、結果でありますし、個人スポーツですので、実力の世界で戦っている感じがもろに出ています。
マイケルチャンコーチについても書かれておりますが、コーチングという観点でも錦織圭を目的まで連れて行っている感じがありますので、役割を全うできております。
どのメディアも、トップニュースもしくはセカンドニュースで取り上げており、放送内容もほぼ同じ内容。
松岡修造、
都内のテニススクールでは、テニスをする人々が急に増え、息子達にテニスをさえたい親があふれている様です。
また、世界の新聞社がどのように、取り上げているかを報道。
全米オープンで手にする優勝賞金は3億1500万円。
テニスについて日本人の理解が深まって良い事です。
この人気を予測できていれば、錦織圭グッズや同じラケットなどを増産していたかも。
ここまで予測できれば最高でしたね。
2014.09.05
東京から浜松へ戻る転職
最近、転職者と話しをする機会が増えてきており、生の声を聞けて嬉しく思っております。
その中で話しに出るのが、東京で仕事をし続けるべきか?
それとも、地元である浜松に戻って仕事をすべきか?
結論としては、浜松に戻る選択の方が、仕事とプライベートを両立しやすいような気がします。
私は、名古屋から戻ってきました。
そして、今日の相談者は東京からだと言うことです。
首都圏や名古屋、大阪の方が仕事がたくさんあり、ビッグな仕事やブランドのある仕事ができるでしょう。
一方、地方にもいろいろな働き方があり、バリバリな仕事ではなく、パートのおばちゃんと一緒になって、毎日同じものを作り続ける事も仕事なのです。
どちらが、優れているわけではなく、その本人の価値観や人生の捉え方がポイントになると思います。
地方でゆったりと人生を過ごすも良し、都会で最先端の人生を楽しむも良し。
自分にとってどのような環境で働くことが、自分らしいのか?
自分らしい働き方を見つめ直す必要があるのではないでしょうか?
私は25歳の方の気持ちは100%は分かりませんし、25歳の頃はバリバリと働きたいと思っていました。
そして、バリバリと働いていました。
今も、その時の働き方がベースとなっておりますので、25歳〜35歳での仕事の仕方ってやつはかなり重要ではないでしょうか?
先輩が残業するから先には帰れない会社でストレスを抱えるような仕事はしてはいけないとは思います。
まずは、ストレスのない仕事に出会う事が重要かもしれません。
25歳 転職者 相談
本日は、静岡オンドに登録している転職者の方と直接話しを伺い、
転職相談っぽく会話をしました。
特に、緊張感なく話しが出kたため、充実した時間を過ごす事ができました。
ありがとうございました。
話しの内容としまして、
・静岡オンドに掲載している企業の特徴
・ハローワーク(ハロワ)との違い
・25歳の方の転職で注意する点 35歳から45歳の時に何をしたいかを簡単に描いておき、その為にどのような企業に入社すべきか。今直ぐお金の高いところへ転職することもOKですが、小さい会社で一生懸命働き、役員になるというキャリアも考えることができる。
逆にアドバイスも頂きました。
・第二新卒に期待する職務経験(Excelならばどの程度を指しているのか)
・転職者の方は、しっかりと掲載企業の情報を読み込んでいるためしっかりと記入しなければならない
・25歳の方々は本気で転職できるか心配している
本当に参考になりました。
この方々の為に、より良い職場を掲載できるように、更に頑張っていきたいと思います。
2014.09.04
YOUTUBERがあさチャンで取り上げられていた
2014年9月4日朝7時45分頃
あさチャンのチャン知りと言うコーナーでYOUTUBERが取り上げられていた。
年収1000万円を稼ぎ出す方もいらっしゃり、
副業として小遣いを稼いでいる方も…。
お金の稼ぎ方はいくつもあるのですね。
私もやりたいと直感ですが感じました。
あさチャンで取り上げられている方々は、商品の使い勝手を解説するものが多い様です。
また、企業とコラボして、CMとして流すことも普通に行われている様です。
私だったら、何を取り上げるか?
コンタクトレンズの使い勝手とかはどうか。
【BC/DIA】 【PWR】とか分からないですし、自分の目のカーブとフィットするのか。知りたいところです。
2014.09.03
2014年9月時点での採用マーケットについて
2008年頃に新卒で就職を果たした方々にとって転職を考えるならば今がチャンスです。
2014年秋
アベノミクスと言う言葉が馴染み、廃れかけている今日この頃。
安倍内閣改造の影響か円安にも触れている。
さて、この情報から未来を予測すると、国内の仕事が活性化する可能性が高くなっております。
弊社編集部は、エコノミストではない為、円高だからと言う理由でしか、活性化すると予測しているだけであるが…少し情けない感じもするが。
それはさておき、10社に営業に行って、5社は弊社の掲載を検討する時代に突入。
今の時点で、人を採用しておかなければ、少子化やできる人材の確保ができない時代になることは必至である。
女性活用と言うキーワードも沸き立ち、労働力が足らないことを示している。
2014年9月3日には、女性閣僚5名の予測。過去最多だ。
政府も女性投与を見せつけて、世間の見せつける。
私なりに感じるのは、
女性が働きながら、子育てをすること、結構無理なお願いのような。
頑張れ男。
若手人材の転職マーケットが活性化の今、リーマンショック時に思い通りの企業に入社できなかったあなた。
今ならば、希望の仕事に就ける可能性が高くなっております。
弊社では、相談も受け付けます。
2014.09.02
税理士へ転職する
税理士(公認会計士)の仕事。
本日、税理士の方と話しをする機会がありました。
公認会計士として活躍されている方で、メインはM&Aだそうです。
特に、公認会計士の資格をフルに利用しているようではないですが、
安心感が違うようです。
公認会計士の方だから、この案件を任せてみよう。案件を手にする機会が多いから良い買い手もついてくる。
ビジネスがビジネスを呼んでいるイメージ。
もちろん資格があるからと言うよりも、人柄やビジネスに対する情熱が大切だとは思いますが、
会計士や税理士の方でも、いろいろな仕事があるものだと感じました。